「よい人間関係というのは、どんな人との関係であっても、相手に与えているものと相手から与えられているものを、双方が等しい価値と認識し、実感しあっている」
心理学者エリク・ホーンブルガー・エリクソンの言葉です。
エリク・ホーンブルガー・エリクソン(英語: Erik Homburger Erikson, 1902年6月15日 - 1994年5月12日)は、アメリカ合衆国の発達心理学者で、精神分析家。「アイデンティティ」の概念、エリクソンの心た社会的発達理論を提唱し、米国で最も影響力のあった精神分析家の一人とされる。
カラダの怠さや
心の中に何やらシコリを感じたりしていたら
この言葉を思い出してみてください。
大概、人間関係で疲れてきてるってことですから。
どんまいです。
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