人とのお付き合いって気が張るものですものね

「良い人間関係というのは、どんな人との関係であっても、相手に与えているものと相手から与えられているものを、双方が等しい価値と認識し、実感しあっている」
とはエリクソンの言葉です。
エリク・ホーンブルガー・エリクソン(英語: Erik Homburger Erikson, 1902年6月15日 - 1994年5月12日)は、アメリカ合衆国の発達心理学者で、精神分析家。「アイデンティティ」の概念、エリクソンは社会的発達理論を提唱し米国で最も影響力のあった精神分析家の一人。


心を整える力



良い人間関係を築いていくことは、仕事をする上ではもちろん、生きていくためには最も必要なことの1つです。

そこでわたくしは、文字を書くという行動により心を整えていく方法をお勧めしています。
文字を書くと言う行動によって心を整えるという事は、

毎日3分を使って、文字の書き方を改善することによって、心を整える力を少しづつ、つけていくと言う事です。

一朝一夕に完成するものではないし、身に付きません。

怒りを感じている時または喜びを感じている時に、

その次の場面で心をニュートラルなポジションに戻せるようになることが筆跡改善の効果です。



ニュートラルに戻せるようになると、戻せない時と違って、人生のエネルギー効率が違ってきます。

例えば、キーボードで入力している時に無意識に手がホームポジションに戻るような感じがニュートラルな状態をキープできるコツ。
上手く付き合えない厄介な自分の感情と上手に付き合っていくには、訓練【=筆跡トレーニング】を通じて付き合い方を鍛えていくと良いでしょう。
#筆跡診断 #筆跡改善 #筆跡トレーニング #鎌田美智子 #コミュニケーション


幸運は自分でつかむもの! 品格のある大人文字をめざして

実用性の高い「品格のある大人文字」を習得するための筆跡改善文字トレーニング術・筆跡学とエルソルナ(統計学による個性診断)によって分析する筆跡診断をご提供します。